1. 喫煙が及ぼす健康影響についての知識の普及
基準値:
喫煙で以下の疾患にかかりやすくなると思う人の割合
肺がん 84.5%、 ぜんそく 59.9%、 気管支炎 65.5%、
心臓病 40.5%、 脳卒中 35.1%、 胃潰瘍 34.1%、
妊娠への影響 79.6%、 歯周病 27.3%
(平成10年度喫煙と健康問題に関する実態調査)
2. 未成年の喫煙をなくす。
基準値:
中学1年男子7.5%、女子3.8%
高校3年男子36.9%、女子15.6%
(平成8年度未成年者の喫煙行動に関する全国調査)
3.
公共の場や職場での分煙の徹底、及び、効果の高い分煙についての知識の普及(平成12年度に設定)
4.
禁煙、節煙を希望する者に対する禁煙支援プログラムを全ての市町村で受けられるようにする。
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